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浜岡ポン太、マフマフが運営する同人サークル「マフポコ」のサイトです。

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「ああっ、ほ、本当にもう……でる……」
 つぶやくシンジ、しごくマリ。その刹那、シンジは尿道に、猛烈な勢いで液体が流れ出ていくのを感じた。出た、射精した、シンジは思った。
「ふふッ、どう、シンジ。本物の限界寸前を体験してる感想は」
「寸前? えっ? どういうこと?」
 シンジは困惑した。確かに感じた射精感、しかし射精した痕跡が見当たらない。マリの手には白濁汁がついていない。
「シンジ、いま射精したと思ったでしょ? 違うよ、出たのはお汁、先走り汁だよ」
 マリはいやらしく微笑む。
「本当の限界ぎりぎりまでくるとね、お●んちんが射精と勘違いして、精液じゃなくて先走り汁を発射しちゃうんだよ」
 マリの言う通りに、本来発射されるはずだった白濁汁と同じ量の、もしくはそれ以上の量の先走り汁を、シンジは性器から発射していた。それはまるで女性の潮吹きのような、透明な飛沫を吹き上げていた。
「さぁて、教えてよシンジ。今まで知らなかった世界を見せられるのって、どんな感じ? どんな気分?」
 ぼんやりと虚空を見つめていた目を、マリの方に向ける。まるで人形に見つめられているような、無機質な顔のシンジ。マリはシンジの顔をうっとりとした目で眺め、唇を舌舐めずりした。
「変だよ、すごく……出したと思ったのに、出してないから……満足してるような、してないような……達成感があるようで、でもすごく空しくて……せつなくて……苦しい……でも嫌いじゃない……闇……違う、明るい……だめ、わけがわからない……」
「ふふッ、そうなんだ。どう? すごくぞくぞくするでしょ? 気持ちいいでしょ? たまらないでしょ?」
 マリは性器を握ったまま、ぐっしょりと濡れた手を舐める。そして手と一緒に、性器もぺろぺろと、ぺろぉと舐め上げる。
 全身から力が失せてぐったりとしているシンジは、抜け殻のようになっている。
「不思議な体験でしょ? 私、そういう体験するのがたまらなく好きなんだ。だから、たくさん研究して、そういう体験ができる方法をいっぱい見つけたの。それをシンジにも見せてあげるよ」
 くすくすと笑みながら、マリはまるで子供をあやすように、シンジの頭をやさしく撫でる。不思議な感覚に包まれているシンジは、やさしくしてくれるマリが愛しく思えた。
「お●んちん、かちかちだね。先走り汁を発射すると、ずっと勃起したままになるんだよ」
 濡れた性器の先っぽを人差し指で撫でさすりながら、マリはシンジの耳元で囁いた。性器がぴくんと跳ね上がる。
「もうお●んちんは大きいままだから、いくらでも遊べるよ。だから、私をたっぷり気持ちよくしてね」
 甘い小悪魔のようなマリ。そんな小悪魔におねだりされ、シンジは動揺した。
「ぼく、その、あの……わからないんだ……こういうことって、その……はじめてだから」
 目を細めて笑みながら、マリはシンジの耳たぶを甘噛みする。シンジは身体をぴくっと揺らした。
「知ってるよ。シンジがキスも、それ以外のエッチなことも、女の子とすること全部が初めてだってこと。シンジは完璧な、純正チェリーボーイくんだもん」
 耳たぶをぺろぉと舐めながら、吐息まじりに囁く。
「私がリードしてあげる。シンジは私の言う通りにすればいいよ」
 マリは身体を起こして、シンジに馬乗りになる。
「シンジは初めてだから、私の着てる服、脱がさせてあげる」
 そう言ってマリは、シンジの両手を掴み、ブラウスのボタンを掴ませた。
「そんな、ぼく、そんなこと、出来な……」
「できるよね、シンジ」
 シンジが言い終える前に、マリは諭すように言った。馬乗りの状態で見下されているシンジは、笑顔なのだが妙に迫力のあるマリの顔を見て、言い返すことが出来なくなってしまう。シンジは腕を伸ばしながら、おそるおそるブラウスのボタンを外していく。
「そんなに緊張しなくてもいいのに。可愛いなあ、シンジは」
 シンジの指は震え、更に指先が汗で濡れて滑ってしまう。何度もボタンを外しそこなった。それでも時間をかけて、なんとか全てのボタンを外した。開かれたブラウスからは、マリの白くて美しい身体と、胸を隠しているブラが見え隠れしている。
「いま、シンジがしたいこと、当ててあげようか? 私のおっぱい見たいんでしょ」
 心臓がどくんと跳ね上がった。図星だった。チラ見えするブラがどうしても気になって、シンジは頭を起こしてマリの胸を凝視していた。

(つづく)
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