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浜岡ポン太、マフマフが運営する同人サークル「マフポコ」のサイトです。

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 突然のキスに驚いたシンジは硬直する。唇を重ねながら、マリは舌でシンジの唇をこじ開け、シンジの中に舌を挿し入れる。マリはシンジの口内を激しく舐め上げた。シンジの舌を、シンジの頬の肉を、シンジの歯を、シンジの歯茎を、マリは自分の舌に触れるものをかたっぱしから舐めていく。
 2人の唇の間では、だ液が混じり合ってぐちゅぐちゅと水音を響かせている。あまりに激しいキスに、シンジは身体を震わせる。そしてとっさに、マリの両肩を掴んだ。対してマリはシンジの顔をしっかりと掴み、激しすぎる口淫を続ける。
 溺れちゃう、シンジはそう感じた。キスをされ続けているうちに、シンジはどんどんとマリに引き込まれていくような、奇妙な感覚を覚えていた。そのままマリに飲み込まれ、マリとひとつになってしまいそうな、そんな予感がする。
「うッ、くぅぅ」
 シンジは怖くなった。このままではマリに取り込まれてしまう、それがひどく怖い。そんな恐怖心からか、シンジはマリの肩を掴みながら腕をつっぱねた。マリを引きはがそうとするシンジ。しかしマリはシンジの顔に抱きつき、離れようとしない。それどころか、マリの舌は激しさを増していく。
 柔らかく、温かく、そして滑らかで、心地よいマリの舌の感触。口の中をマリに舐めつくされ、シンジの口内のありとあらゆる箇所には、マリの舌の感触が残っている。胸が熱い、そして心も熱くなっている。シンジは恐怖を感じつつも、その裏では言い知れぬ高揚を感じていた。このときシンジは気が付いていなかったが、マリの口淫に対してすっかり興奮していた。
 無意識のうちに、シンジは舌を動かす。そしてマリの舌を探した。2人の舌が触り合うと、シンジはマリの舌に自分の舌を絡める。“クスッ”
 マリが笑んだ。最初は戸惑うだけで何もできないでいたシンジであったが、だんだんとマリに惹かれていき、そして自分からマリを求めていく。マリは、そんなシンジがひどく可愛い存在に思えた。
「あっ」
 甘い吐息を洩らしながら、シンジは呟いた。マリが唇を離したのだ。
 2人は頬を赤らめながら、熱っぽい目で見つめ合う。シンジは甘えきった子犬のような目で、マリは発情した雌豹のような目で、互いを見つめる。
「感じちゃったのかな、シンジ」
 得意げな笑みを浮かべながら、マリはシンジを見下ろす。しかしシンジは、マリが何を言っているのか理解できなかった。まだシンジは、自分が性的に興奮していることに気がついていない。ぽかんとした顔をしているシンジに、マリはシンジの股間をゆびさして言った。
「ほら、大きくなってる。シンジ、感じちゃったんでしょ」
 シンジは慌てて自分の股間を覗く。確かに大きくなっていた。自分で気がつかないうちに、シンジは性器を膨張させていた。
「すごいね、シンジ。かちかちだよ、これ」
 マリは右手をシンジの股間に滑り込ませ、性器の先っぽを擦り上げた。

(つづく)
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