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浜岡ポン太、マフマフが運営する同人サークル「マフポコ」のサイトです。

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 学校の屋上で身体を横たえながら、ぼんやりと空を眺めるシンジ。
 シンジの目には雲と青い空が映っている。その空の中に、何か別のものが映り込む。それはだんだんと大きくなっていく。確実に近づいてくる。
 ハッとしたシンジはとっさに身を起こすが、間に合わなかった。それはシンジに向かって体当たりした。
「うわぁッ」
「きゃあぁッ」
 シンジは空から舞い降りた少女に抱きつかれ、ごろごろと転がる。ようやく動きが止まると、2人の上にパラシュートが覆いかぶさった。
「なな、なんだよこれ」
 シンジは困惑しながらも、パラシュートをどかす。シンジに抱きついている少女も、同じようにパラシュートをどかしている。
 パラシュートをどかしきると、シンジの目の前には少女の顔があった。少女とシンジの顔は、数センチしか離れていないとういう至近距離、更に身体は抱きついているため密着している。
「わぁッ」
 シンジは少女が空から降ってきたという異常な状況よりも、自分に女の子が抱きつているという状態に驚いた。驚きのあまりに混乱しているシンジに対し、少女はあどけない笑顔を向ける。しかし状況がつかめていないシンジは反射的に後ずさりし、少女から離れてしまう。
「ごめんね、びっくりさせちゃったね」
 少女は四つん這いになってシンジに近づく。そんな少女をシンジはまじまじと見つめた。少女の見た目から、歳は近いと思われる。学校の制服を着ているが、シンジの通っている学校のものとは違っていた。
 肘を床について上半身だけを起こしている状態のシンジに、少女は四つん這いのまま覆いかぶさる。再度、2人の顔が至近距離にまで近づく。
「私、真希波・マリ・イラストリアス。マリでいいよ」
 シンジはぽかんとしながらマリを見つめる。そして少ししてからハッとし、シンジも名乗った。
「あ、ぼ、ぼくは碇シンジ。ぼくは、えっと、シンジでいいよ」
 マリはにっこりと笑み、そしてシンジのうなじに顔を埋める。
「わぁ、な、なにしてるの?」
「シンジって、面白い匂いがするね」
 シンジは顔を赤くして、マリを見つめる。
「え? なに? 匂い?」
「私のよく知ってる匂い。私の好きな匂い」
 マリはクスッと笑み、そしてシンジのうなじをぺろぉと舐め上げた。
「うわぁ、な、なに?」
 シンジの頬を両手でやさしく掴み、マリは目を細めて笑んだ。その笑みは無邪気なようで、妖艶なようで、女の子というよりはメスを思わせる、シンジにとっては初めて見る女性の表情だった。
「私、シンジに興味ある。すごく興味がある」
 マリは顔をシンジに寄せ、唇を奪う。

(つづく)
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