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浜岡ポン太、マフマフが運営する同人サークル「マフポコ」のサイトです。

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※「艦これ・闇(激戦!深海の亡霊、闇艦娘との闘い)(一般向け)」公開中です。
 詳細はHP「艦これ、こちら鎮守府第一基地前駐在所」にて



【艦これ】艦隊ウラこれくしょん 高雄型重巡姉妹編
第3章:任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦をおっぱいで撃破せよ!】
第02話


「うふふ、提督だって私と姉さんにたくさん我慢させたでしょう? だから提督もたくさんたくさん、我慢してくださいねッ」

 肉主砲のつけ根を握られながら、俺は高雄と愛宕の甘すぎる快楽攻めに襲われる。
 射精感があっても、射精ができない。
 それどころか男走汁までもが垂れ出るのを許されず、せき止まられてしまう。
 先程まで吸われまくっていた男走汁が、今度は出せなくなってしまう。
 行き場を失った男走汁はぎゅるぎゅると音をたてて、腹の奥へと逆流する。

「だ、ダメだよ! ほ、本当に壊れるッ! 高雄! 愛宕! 本当におかしくなるッ!」

「うふふ、おかしくなっちゃってください、提督。壊れちゃってもいいんですよ?」

 愛宕は握られている肉主砲を見つめながら、ひどく優しく、ひどく丁寧に、男玉を舐め上げる。
 俺は吐き出せずに溜まっていく一方の射精感に襲われ、強烈な快楽と苦痛を同時に味わっている。
 無意識のうちに涙が流れ、口角からよだれが垂れ、水のような鼻水がだらしなく垂れる。
 白目を剥いて失神寸前、そんなぎりぎりな俺を見て、ふたりは静かに俺から離れた。
 俺はハァハァと肩で息をしながら、ぼんやりと空を見つめている。
 脳が痺れてしまって、頭も身体も動いてくれない。

「うふふ、お顔が色んなお汁でぐちゃぐちゃですよ? 素敵です、提督」

「たくさん我慢して、えらかったですね。よくできました、提督」

 ぐしゃぐしゃになっている俺の顔を、高雄は左半分、愛宕は右半分、舐めてきれいにする。
 涙も、よだれも、鼻水も、俺の顔をぺろぺろと舐めて綺麗にしていく。
 そして顔を舐めたらそのまま首筋を通って、だんだんと下に移動していく。
 首から肩、胸、乳首、あばら、脇腹……俺の身体を舐めながら、ふたりはだんだんと下へと向かっていく。
 そして遂に、ふたりは俺の肉主砲の目の前にまでやってきた。

「提督、もうおち●ちんを握ったりしませんから、おもいっきり出しちゃってくださいね」

「うふふ、私と姉さんで、とってもいいことしてあげますからね」

 ふたりは胸の前で腕を組んで、腕の上におっぱいを乗せる。
 そして愛宕は右から、高雄は左から、俺の肉主砲におっぱいを押しつけた。
 左右からおっぱいを押しつけられ、俺の肉主砲は高雄と愛宕のおっぱいでサンドイッチにされる。
 ふかふかな極上おっぱいに挟まれた肉主砲は、びくんびくん揺り動いて悦んでいる。

「こんなに嬉しそうにしちゃって、おち●ちんクンったら」

「こんなに悦んでくれるなら、もっと深く包んであげましょう、愛宕」

 高雄と愛宕は左右におもいきりおっぱいを開いた。
 そしておっぱいとおっぱいの間に肉主砲を導き、深く挟む。
 押しつけれるとは違う、包まれる悦び。
 ふっかふかで、柔らかで、温かな、極上な感触で包み込んでくれる極上のおっぱい。
 痺れていた俺の脳がほんわりと活動を再開し、得も言われぬ安らぎと安心と興奮に包まれる。

「おっぱいパフパフですよ、提督。気持ちいいですか?」

「うふふ、提督の大好きなおっぱいが4つもあって、おち●ちんをパフパフしてもらって、幸せですよね、提督」

 確かに幸せだ。
 確かに気持ちいい。
 いままで強烈すぎるきつい攻めばかりだったので、こういった癒されるおっぱい攻めは本当に気持ちがいい。
 俺はだらしない締まりのない顔をしながら、にたぁと笑っておっぱいパフパフをしている高雄と愛宕を見つめている。

「う、うぁッ、こ、これはッ」

 緩やかな快楽と興奮に包まれた俺は、癒しの中で確実に高まっていく肉主砲に驚いた。
 高雄と愛宕の極上おっぱいのおかげで、こんなにまで安らげて、癒されて、安心感を貰っているのに、それでも肉主砲はいやしくもどんどんと高まっていく。
 高まっていく肉主砲は尿口から大量の男走汁を溢れさせて、おっぱいと肉主砲に絡まる。
 更に高雄と愛宕の乳首からは母乳汁が溢れ出て、肉主砲に絡まっていく。
 ぐちゅぐちゅ、ぬちゅにちゅと、おっぱいと肉主砲が滑らかに擦れ合う。
 癒されたまま高まっていくというどこか矛盾した興奮に、俺は身を震わせて悦ぶ。

「あ、あ、あ、こ、これ……本当にヤバいかも……」

 バキュームフ●ラできつく攻められながらも、悲しいかな射精を強制制限されてしまった俺は、今は天に昇る気持ちによさのおっぱいパフパフによって極上癒し体験をしている。
 もにゅもにゅと柔らかく温かい極上おっぱいが肉主砲を挟んでいる。
 程よい乳圧で包まれ、ときどきコリッとした乳首が亀頭や裏スジを擦る。
 肉主砲は天国のお布団にくるまりながら、ゆるゆると、しかし急速に高まり、どんどんと昇り詰めていく。

「あ、あ、あうぅ……も、もう……で、でる、かも……」

 もにゅもにゅと極上おっぱいに圧迫されている肉主砲は、限界が近づいていた。
 ぴくぴくと揺り動く肉主砲を見て、ふたりはクスッと笑んだ。
 ふたりのおっぱいの間からぴょこんと顔をだしている亀頭は、尿口からだらしなく男走汁を垂らし続けている。
 ふたりはぬらぬらになっている亀頭に口を寄せ、ふたり同時にペロッと亀頭を舐めた。

「うあッ! ちょ、それはッ!」

 極上のパイズリをされながら、亀頭フ●ラをされてしまう。
 おっぱいの極上の感触に、舌の刺激が加わる。
 ただでさえ高まっていた肉主砲は、射精というゴールに向かって更に加速する。

“ぺろッ、ぴちゅッ、ちろぉッ、ぺるろぉッ、ぴちゅるッ”

 ふたりは亀頭のあらゆる箇所を舐め上げてくる。
 尿口を舐めながらカリ裏を舐め、裏スジを舐めながら尿口を舐め、亀頭全体を舐めながらカリ裏を舐め、様々な箇所をふたりの舌が舐め上げていく。
 そしておっぱいでぎゅううッと圧迫しながら、にゅくにゅくと滑らかに肉主砲をしごき上げる。

「うあああぁぁぁあああッ、も、もうダメだ……ダメかもぉ……」

 極上すぎるダブルパイズリフ●ラをされ、俺の脳はとろとろに溶かされてしまう。
 ひどく気持ちイイことばかりされて、肉主砲が悦びすぎている。
 溜まりに溜まった射精感と期待感が腹の奥の奥からこみ上げてくる。

「うふふ、提督ぅ、主砲の発射準備はよろしいですか?」

「提督、撃ってください。全力で撃ってくださいね。愛宕と私に向かって、全身全霊おもいきり発射してくださいね」

 肉主砲がぎゅううッと強張り、びくくんッと震えあがった。
 そして俺の肉主砲は男濁汁を全力で発射する。

“びゅりゅるッ、びゅぐるるるびゅりゅりゅりゅるるるぅッ”

 肉主砲はびゅりゅんッ、びゅるりゅッと何度も男濁汁を発射する。
 男濁汁は高雄と愛宕に向かって飛び散り、ふたりの顔とおっぱいを中心に、ふたりの全身に被弾する。
 じらされたせいだろうか、通常では考えられない量の男濁汁が、物凄い勢いであとからあとから止めどなく発射される。
 やむことのない男濁汁の全力性射によって、高雄と愛宕は撃たれっぱなしのかけられっぱなしになり、どろどろに、とろとろに、男濁汁によって汚されていく。

“びゅりゅるッ、びゅぐりゅりゅるるッ”

 肉主砲は何度も何度もびくんびくんと揺り動き、びゅうッ、びゅるぅと射精し続ける。
 肉主砲は何度も何度も男濁汁を発射して、やがて弾切れになった。
 肉主砲はびくんびくんと揺れてはいるが、もう男濁汁は出てこない。
 まるで空のリボルバーをカチンッ、カチンッと空撃ちするように、肉主砲はただただびくんびくんと揺り動く。
 そして肉主砲はひとしきり揺り動くと、やがて動きを止めて沈黙した。

“ばたぁぁぁんッ”

 精も根も尽き果ててしまい、仁王立ちしていた俺は後ろに向かって倒れてしまう。
 背中をおもいきり床に打ちつけ、仁王立ちの格好のままぐったりと寝転ぶ。
 そんな俺に目を止めることもせず、高雄と愛宕は互いに身体中にまとわりついた男濁汁を、舌ですくい取って舐め飲んでいく。
 高雄が愛宕にまとわりついている男濁汁を舐め取り、そして愛宕が高雄にまとわりついている男濁汁を舐め取る。
 ふたりは身を汚している男濁汁を飲み込んで、身の内側までもを汚していく。

「ぺろぉッ、んうッ、はふぅ、ぺろろぉッ、はうぅッ、んはゅぅッ」

 全身を汚され、身の内側も汚れて、ふたりは汚れる快楽に目覚めてしまった。
 ふたりは夢中になって男濁汁を舐め取っていく。
 そしてあっという間に、ふたりにまとわりついていた大量の男濁汁は全て飲まれてしまう。

「あ……もう無くなっちゃった……」

「うふふ、姉さん、ここにまだあるわよッ」

 愛宕は悪戯っぽく笑み、俺の肉主砲を掴んだ。
 そして尿口にキスをして、ちゅるるぅッと吸い上げた。

「んぐあぁッ」

 イッてぐったりしている肉主砲をバキュームされ、寝転んでいる俺はびくぅんッと身体を跳ね上げた。
 肉主砲に残った男濁汁を吸い出した愛宕は、そのまま高雄とキスをする。
 そして口に溜まった男濁汁を半分、高雄に別け与える。

「んッ、んくぅッ」

 高雄は目をとろけさせて、愛宕から貰った男濁汁を舌の上で転がす。
 高雄と愛宕は口を離し、嬉しそうに見つめ合いながらごっくんと男濁汁を飲み下した。


(任務達成)

目次はコチラ


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【艦これ】艦隊これくしょん・闇 響・黒編
第2章:闇艦娘、響
第01話


「ここ、だよね?」

 響・黒は“性室1”と書かれたプレートが貼られた部屋の前にいる。
 扉をノックしようと手を上げると、中から叫ぶような淫声が飛び出してきた。

「ひぃああぅッ! す、凄いですわぁッ! 提督ぅッ! まだですの?! まだ射るのですの!? あああああッ! 熱いぃッ! 中が熱いですわぁッ! こんなに熱いのが、こんなにたくさんッ! ひああぁぁああぅッ! し、幸せですわぁッ!」

 響・黒は小さく溜息をつき、改めて扉をノックする。

“ごぃンッ、コぅんっ”

 金属とも有機物ともいえない奇妙な打音を鳴らす扉。
 その奥からは、部屋の中で行われている性行為の最後の断末魔が響き渡る。

「い、イクッ! イきますわぁッ! 果てるぅ! 果てちゃいますわぁッ! 奥を突かれ過ぎてぇ! 膣肉を擦られ過ぎてぇ! もう限界ですわぁッ! イッ、イきますわあああぁぁぁあああぁぁぅッッッ!!!」

 ひと際大きく鳴り響いた淫声。
 そしてこの後、無音ともいえるほどの静寂が周囲を包み込んだ。

「おう、誰だぁ?」

 無音の部屋から提督の声が聞こえた。

「響・黒だよ、提督」

 響・黒の返事を聞いた提督は、あからさまに不機嫌な声を返してきた。

「んぁ? おいおい、なんでお前がここにくんだよ? 提督室で待ってるように言えって、陸奥・黒に言っといたんだけどよぉ? あいつ、ちゃんと伝えなかったんかぁ?」

「そうじゃないよ。提督室で待っているようにって、陸奥・黒はちゃんと伝えてくれたよ。だから提督室で待ってたんだけど、提督、全然来ないんだもん。なのでお迎えにあがった次第だよ」

 扉の奥からチィッと舌打ちが聞こえる。

「せっかちな奴だなぁ、お前。待てって言われたんならよぉ、何時間でも、何日でも、何週間でも、何ヵ月でも、何年でも待ってろや」

「今度からそうするよ」

「ったくよぉ……んあ? ちっと待てや? もしかしてよぉ、ここに俺がいるって陸奥・黒が言ったのか?」

「そうだよ。陸奥・黒がこの場所を教えてくれたよ」

「ったく、あいつはよぉ。こんなとこに来させやがって。まだ響・黒には早ぇっつぅの」

 ぎぃぃぃと耳障りな音をたてながら、扉が少しだけ開いた。
 そして提督がのそりとした動きで顔を出す。
 提督はひどくだるそうで、はぁ、はぁ、と息がきれている。

「んじゃあ行くとすっかぁ。響・黒よぉ」

 提督が扉から出ようとすると、提督は何かにつっかかったように身を揺らした。
 おっとと、と言いながら提督は足の方に顔を向ける。
 そこには地を這いながら提督の足首を掴んでいる、全裸の艦娘がいた。

「まだ……ですわよ……これで終わりだなんて……言わせませんわよ……」

 全裸の艦娘は息も絶えだえで、どこかうっとりとした表情を浮かべながら、ひどくだるそうに横たわっている。

「無理すんなや、熊野・黒よぉ。あんだけイッて、あんだけ噴いて、あんなに中に射したんだぜ? もう限界を超えちまってんだろうが」

「なにをおっしゃって……そんなことございませんわ……熊野・黒はまだまだシたりないですわ……まだイけるし、まだ噴けるし、もっとたくさん射しても大丈夫ですわ……」

 地に倒れこんでいる熊野・黒は必死になって提督を見上げて、提督の足にしがみついている。

「また可愛がってやっからよぉ、今は休んでな」

「イヤですわ! だって、次シていただけるのは何日先か……いいえ、何週間先か……いえいえいえ、何ヵ月先か……」

「おいおいおい、そんなに待たせてねぇだろが。すぐまたシてやるって」

「騙されませんわよ、提督……今日だって3日ぶりだったのですから……この3日間、気が狂う思いでしたのよ? ……寂しくて、切なくて……いくらオ●ニーしても、自分を慰めることなんてできませんでしたわ……」

 熊野・黒は恨みがましい目で提督を睨みつけている。
 そして熊野・黒は動かない身体を無理やり動かし、ぷるぷるしながら身を起こそうとする。

「……他の娘達とシている提督を、ただただ指を咥えて見てるだけなんて……もう我慢の限界ですわ! ……だから、もっとしてください……熊野・黒は、まだまだできますわよ……まだ……大丈夫……です……わ……」

 そう言い残して、熊野・黒は遂に力尽きてしまった。
 身を起こしかけていた熊野・黒は、ばたりと地に倒れこんでしまう。
 そして熊野・黒が倒れこんだ勢いで、半開きになっていた扉がぎぃぃぃと音をたてて全開になった。

「ッ!」

 響・黒は息を呑んだ。
 提督の背後に広がる空間。
 そこには30畳ほどの広さの部屋に、10人以上の闇艦娘達が全裸になって倒れていた。
 そして全員が全員、秘肉門からどろどろりと多量の男濁汁を溢れ漏らしている。
 うっとりと目をとろけさせながら、はぁはぁと息を荒げている闇艦娘達は、いったいどれだけ提督に抱かれて、中に射されたのだろうか。

「ッッッ……なんだかクラクラするよ」

 響・黒は目まいに襲われ、変に気持ちが高ぶっていた。
 多量の男濁汁と、艦娘達が溢れ漏らした愛油、そして汗や涙やよだれや尿などの大量の体液、それらが放つ臭気が部屋の奥から漂ってくる。
 とても嗅げたものではない匂いだが、しかし嫌な気はしない。
 それどころかこの匂いを嗅いでいると、気が高ぶり、興奮し、ひどく淫靡で淫猥でいやらしい気持ちになってしまう。

「これ……毒じゃないよね……何かの薬? ガス? わらからないけど、何かが充満してるよ」

 この部屋には10人以上の闇艦娘達と提督が放ち続けた、濃厚すぎるほど濃厚なフェロモンが満ち満ちている。
 そしてこのフェロモンには闇が混じっていて、これを嗅いだ者は体内に闇が染み込んでしまう。
 闇はフェロモンの効果を何倍にも、何十倍にも、何百倍にも倍加させてしまうため、もしフェロモンが混ざった闇を吸ってしまうと、ありえないほどの催淫効果をもたらしてしまう。
 響・黒はこの淫魔すぎる悪魔なフェロモンにあてられてしまい、どうしようもないほどに身体がうずいてしまう。

「ハッ、こいつらの淫気に酔っちまったか? 気をつけな、そのまま淫気を吸い続けてっとよぉ、そのうちイッちまうぜ? 何もしてねぇのによぉ、勝手にマ●コが噴いちまうぞ?」

「淫気? ですか?」

 響・黒は不思議そうに提督を見つめる。

「そうだ、淫気だ。お前ら艦娘はよぉ、常人の何十倍、ときには数百倍もの濃いフェロモンを噴き出すんだそうだ。それが闇艦娘の場合、フェロモンに闇が混じっちまってるからよぉ、実質、常人の千倍も万倍も濃いフェロモンを噴き出すんだそうだぜぇ。こんなイカれたもん吸っちまった日にゃぁ、なんにもしねぇで絶頂しちまうってもんだぜ。特濃フェロモンに身も脳も犯されて、まるで何千回もセッ●スでイかされまくったように、どうしようもねぇほどイきまくっちまうんだよ」

「……その特濃なフェロモンを淫気って呼んでるんだね」

「そういうことだ。お前ら闇艦娘が放つ淫気はよう、常人には猛毒なんだぜ。もし常人が嗅いじまったら、そいつは性に取りつかれて、性の中毒者になって、性の奴隷になって、性に身も心も捧げちまって、そんで性に殺されちまうんだ」

 平気で恐ろしいことを話す提督を見て、響はゾクッとしたものが背中を通った。
 そして同時に、得も言われぬ性的興奮を感じた。
 どうしようもなく気が高ぶる。
 気が触れそうなほどに高揚している。
 これが淫気の影響なのだろうか。

「提督は平気なの? 淫気を吸っても」

「ハッ、平気なはずがなかろうよ! いつだって俺はよぉ、気が狂いそうな勢いでお前ら闇艦娘どもに発情してんだよ。お前らのせいで年がら年中、超がつくほどの発情期なんだわ。だからこそ1日24時間ぶっ通しでお前らを抱き続けられるんだろうがよ。一応は俺も闇の者だからよぉ、淫気に殺されっちまうってこたぁねぇが、だからって平気ってこともねぇんだわ。これでもよぉ、たぎるような性欲を抑えつけんのに必死なんだぜぇ?」

「そう、なんだ」

 響はチラッと提督の肉主砲を見て、納得する。
 今の今まで10人以上の闇艦娘とシていたというのに、肉主砲はぎちぎちに勃起していた。
 まるで何ヵ月も射精を我慢していたかのような、今にもはちきれそうな勢いで肉主砲は怒張している。

「ところで提督、その部屋って何なの?」

「性室のことかぁ? こいつはなぁ、いっぺんに多人数を相手にするときに使う部屋なんだよ。こんだけ闇艦娘がいるとよぉ、ひとりひとり相手するなんてことしてたら日が暮れちまう。効率が悪すぎんだわ。だからよぉ、いっぺんにたくさんの相手するってのは自然な流れなわけだ。まぁ、乱交プレイってやつだ。この部屋は乱交用のプレイルームなんだよ」

 そう言って提督は性室の扉を閉めてしまう。

「プレイしたあとの性室は淫気が充満してっからよぉ、扉を開けっぱにしてっと他の闇艦娘どもが発情しちまんだわ。そうじゃなくてもあいつら俺とシたがってるってのによぉ」

 ゴウンという重苦しい音と共に扉は閉まった。

「さぁて、提督室に戻んぞ」

 提督はすたすたと歩きだした。
 響・黒は提督のあとを追う。

「でな、性室にはよぉ……」

 提督は背後にいる響・黒に話しかける。

「さっきの性室は10人くれぇしか入らねぇ小部屋だけどよぉ。50人、100人入れるような中部屋、1000人以上は入れるような大部屋もあんだよ。ウチには闇艦娘が100人くれぇしかいねぇから、大部屋は無駄なんじゃねぇかって思うだろう? でも違ぇんだなぁ。現に、いつもは大部屋ばっか使ってんだわ。どうしてだと思うよ、響・黒よぉ」

「……わからない」

「ハッ、わかんねぇか。まぁ、そのうちわかるぜ、お前も大部屋にご招待される日がくるからよぉ。とは言っても、まだ今のお前には早ぇぜ、性室はよぉ。闇艦娘の乱交は、もうちっとレベルが上がってからじゃねぇとなぁ。じゃねぇと一瞬で轟沈させられっちまうからよぉ。まだレベル2のお前にゃ無茶すぎんぜ」

「……うん、遠慮しておくよ」

 前を歩いている提督には見えないが、響・黒は引きまくった真顔をしていた。
 そんな響・黒の気持ちなどおかまいなしに、提督は話を続ける。

「滅多に無ぇんだがよぉ、たまぁに100人いっぺんに相手することがあんだよ。101Pだぜ、ワンオーワンプレイ。1対100だ。しかも人間VS闇艦娘だぜ。もはや意味わかんねぇよ」

 意味がわからないのは響・黒の方だった。
 もはや想像すらできない。
 無理に想像しても、100人の闇艦娘の群集に埋もれる提督の図、しか思い浮かばない。

「100人も相手するとなるとよぉ、もはや性の無限地獄になんだわ。ひとりを限界以上にまでイかせたってよぉ、他の奴を相手してるうちに回復しちまうんだ。そうなるとよぉ、どんなに犯かそうが、イかせようが、噴かせようが、いつまでたったって終わりゃしねぇ。犯しても犯しても回復しちまうんだからなぁ。この前101Pしたときなんかはよぉ、一週間ぶっ続けで犯しっぱだったぜぇ。あんときは3日目あたりから記憶が無くてよぉ……まぁ、とにかく、めっちゃくちゃのぐっちゃぐちゃだったぜぇ。床はいろんな体液でびちゃびちゃのぬるぬるでよぉ、広すぎる性室内は淫気で充満しっ放しでよぉ、闇艦娘はトランス状態で半狂乱だしよぉ、かく言う俺も狂乱状態でなぁ。全員が全員、闇に呑まれっぱなしでよぉ。いやはや、マジでひどかったぜぇ、ありゃよぉ。正真正銘の地獄だったぜ」

 響・黒は真顔のまま口角だけ上げて笑った。
 乾いた笑みを浮かべている響・黒をそっちにけに、提督は話を続ける。

「いくら無限に性欲があるからってよぉ、さすがの俺も一週間後には干からびちまってなぁ。ほぼミイラになってたそうだ。んでな、培養ポッドの中に丸一日入れられてよぉ……お前も覚えてんだろ? 卵みてぇなアレだ。あの培養ポッドはよぉ、骨折しても1時間で治っちまう優れもんなんだぜ。なのによぉ、丸一日だぜ、丸一日! ったくよぉ、どんだけヤバかったかって話だぜぇ」

「……よく生きてたね」

「ああ、俺もそのへんが不思議でなぁ。俺ぁ別に不死身ってわけじゃねぇんだがなぁ。でもミイラになっても回復できるってのはよぉ、もはや虫だぜ虫! 水かけると復活する虫! ……チィッ、なんだか悲しくなってきたぞ、マジでよぉ」

 提督は背後からプッという吹き出す声が聞こえた。

「てんめぇ、いま笑ったなぁ?」

「笑ってないよ、提督……プフッ」

「笑ってぇんじゃねぇかよ、この野郎……だったら質問だぁ。お前、いま俺のことを何提督だと思ってるよ?」

「虫提督」

 提督の身体からぶわわぁと闇が噴き出す。

「いい度胸してんじゃねぇかよ、響・黒よぉ」

 提督は素早い動きで振り返り、響・黒に掴みかかる。
 しかしそこに響・黒はいない。

「こっちだよ、提督」

 いつの間に移動したのだろうか、響・黒は提督の横に立っている。

「……ケッ、闇を使うのにすっかり慣れたようだなぁ。全く気配を感じなかったぜ」

「闇に身を包んで気配を遮断する。いつも陸奥・黒がやってるからね。私も覚えちゃったよ。慣れればそんなに難しくない」

「慣れるまでが難しいんだろうがよ。レベル2でそこまで闇が使えるとはたいしたもんだぁ」

 提督は響・黒の頭をいい子いい子してやる。

「だが、甘めぇ」

 響・黒はハッとする。
 しかし遅かった。
 響・黒は提督に頭をがっしりと掴み上げられ、ぶぉんという風切り音と共に響・黒は放り投げられた。
 そして壁に激突してしまう。

「そういう隙が命取りになんだよ。いいか、絶対ぇに油断すんな。心のどっかで常に身構えてろ」

 響・黒はげほげほとむせ込みながら、こくんと頷いた。

「わかったよ、虫提督」

「ああ!? 生意気だなぁ、んの野郎ぁ!」

 提督は響・黒に突進する。
 常人離れした動きで響・黒との距離を詰める。
 そして提督の手が響・黒の首を掴み上げた……と思いきや、提督の手は空を掴んでいた。

「簡単に挑発に乗るのはOKなの? 提督」

 響・黒は提督の首をさすりながら、ほっぺに可愛らしいキスをした。
 そして提督の首を柔らかく揉み上げる。

「ハッ、いつでも絞め殺せますよってか? いいねいいねぇ、流石じゃねぇか響・黒よぉ」

 提督の動きを遙かに超える速さで動く響・黒。
 提督は決して油断していたわけではないが、響・黒の動きについてこれず、このような失態を晒してしまう。

「いくら俺が闇の洗礼を受けた人間でもよぉ、お前は闇の洗礼を受けた艦娘だからなぁ。人間VS艦娘じゃあ相手になんねぇわなぁ」
 響・黒はくすッと笑んで、提督から身を離す。

「ところで提督、私を呼び出すなんて珍しいね。何かご用かな?」

「ハッ、提督が部下を呼び出したんだからよぉ、ご用があるに決まってんじゃねぇか。まぁ、詳しくはここで話そうやなぁ」

 いつの間にやら、ふたりは提督室の前にまで来ていた。
 提督は乱暴に扉を開け、中へと入っていく。
 そして真っ黒い革張りのソファにどかぁと身を沈め、大の字になって座り込む。

「陸奥・黒、いないね」

 秘書艦である陸奥・黒が提督室にいない。
 気配を消しているわけではない、本当にその場にいない。

「ああ、あいつは別件で動いてもらってんだわ。今日は戻らねぇぜ」

「そう……なんだ」

 陸奥・黒がいない。
 つまりは今、響・黒は提督とふたりっきりである。
 よくよく考えると響・黒は転生してからずっと、陸奥・黒と行動を共にしていた。
 その陸奥・黒がいないとなると、少なからずとも不安になってしまう。

「ところでよぉ、響・黒。お前を呼び出したのは他でもねぇ」

 ソファに身を埋めている提督を見て、響・黒はハッとする。
 提督の肉主砲はびっきびきに勃起していて、びくびくんと揺り動いている。

「お前を破瓜してからよぉ……あー、言い方が下品かぁ? 膜やぶってからよぉ……もっとお下品かぁ? 初体験済ませてからよぉ……まぁ、つまりはよぉ、闇の洗礼の儀をしてからよぉ、お前とはいたして無ぇよなぁ」

 響・黒は頬を赤くし、何も答えないでいる。

「俺にはよぉ、使命ってのがあんだわ。お前ら闇艦娘を愛して愛して愛しまくって、練度を高めるっていうよぉ、大変光栄ななクソ使命がなぁ」

 提督はアゴをクイッと振って、響・黒にこっちにこいと無言で言った。
 それを見た響・黒はおずおずと提督に身を寄せる。

「クソ使命なの? ……提督はいやいや私達を抱いてるの?」

「ハッ! 馬鹿ぬかすなや。好きで抱いてるに決まってんだろぉが! 今からお前を抱くわけだがよぉ、俺はお前が好きだから抱くんだぜ? 俺にとっては使命なんてのはなぁ、優先順位が最下位なんだよ。お前らを愛するついでのもんだ。おまけだおまけ。もののついでなんだよ、使命なんてもんはよぉ。だからよぉ、俺にとっては使命なんてのはクソなんだクソ。どうでもいいって話だぜぇ」

 提督の言葉を聞いて、響・黒はどうしようもなく嬉しくなった。

「提督、私のこと、好き?」

「ああ、好きだぜ? さっきから言ってんだろがよぉ。俺はお前のことが好きだ。お前も俺のことが好きなんだろ?」

 響・黒は小さく頷いて見せる。

「でも提督は……闇艦娘全員が好きなんだよね? みんなを平等に愛しているんだよね? だから、その……別に私は……私は提督にとって、特別な存在だってことでは……ないんだよね?」

 提督は響・黒の首の後ろに腕をまわし、無理やり抱き寄せた。
 乱暴に引き寄せられた響・黒は提督の身の上に倒れ込んでしまう。

「お前は俺にとって特別な女だぜ。特別好きなんだよ。本気で愛してんぜぇ」

 響・黒は心が大火災にあっているかのように熱くなった。
 しかし一方で、どこか冷めた、悲しいほど寒々しい気持ちも混在している。

「でも……それってみんなが特別な存在で、みんなを本気で愛してるんだよね……」

「ああ、そうだ。俺ん中にはナンバー1はいねぇ。強いて言えばみんながナンバー1なんだわ。だけどよぉ、それになんか問題でもあんのか? 別にいいだろぉがよ、本気で愛してんのは本当なんだからよぉ。ただそれがたくさんいるってだけの話だぜ」

「う……うん……」

 響・黒は提督から目を逸らすように下を向いてしまう。

「独占欲、って奴だな。俺を独占してぇ、お前だけを特別好きでいてほしい、常に一番に想ってほしい……まぁ、そう思っちまうのは至極当然だわなぁ。本気で愛し合ってる男女なら尚更だわなぁ」

 提督は響・黒の頭を優しく撫でながら話を続ける。

「闇艦娘のほとんどの奴らがな、その独占欲のせいで俺を取り合ってんだよ。そのせいで毎日争いが絶えねぇんだわ。だいたいによぉ、独占欲っては字のごとく“欲”だからよぉ、そう簡単には消すことは出来ねぇわなぁ……でもな、本気で互いを想い合ってるならよぉ、別の奴と愛し合おうが、何しようがよぉ、問題ねぇだろがよ。俺が別の奴を抱いてようがよぉ、そいつを嫌いになってるわけでもなんでもねぇ、変わらずに愛してんだからよぉ」

「……そ、そんな理屈……なんだかずるいよ……」

 提督の身の上で震える響・黒。
 顔を下に向けているのでよく見えないが、響・黒は泣いている。

「他の女を抱いてたら、嫉妬もするし、腹も立つし、くやしいわなぁ。それは当然の反応だろうよ。でもな、その当然の反応を超えてみろや。闇艦娘っていう仲間同士で俺を取り合うんじゃなくってよぉ、仲間同士で平等に俺を愛するんだって考えを変えてみろよ。男女はふたり同士でつがいになるのが当たり前、一夫一妻が常識……そんな勝手な常識やら本能やら欲なんてもんはよぉ、捨てちまえ、超えてみろや」

 提督は無理やり響・黒の顔を上げさせて、乱暴に唇を重ねた。

「いいか? つがいになるっていう常識はよぉ、男も女も共に多数いる環境やら社会やらが、そう思わせてるだけなんだぜ? 男女が1対1でくっつくのが子孫を残すのに最適だし、リスクが少ねぇから、それが常識なんだと思い込んでるだけだ。だがなぁ、別に多対1でもよう、子孫は残せるんだぜ? 一夫多妻でも問題は無ねぇんだ。一夫一妻よりもリスクがあって効率が悪いってだけだろぉ? だからよぉ、そういう自然の摂理に踊らされんな。そんなもん超越しちまえ。世の中の常識は真理じゃ無ぇんだ」

 響・黒は納得できないという顔をしている。

「響・黒よぉ、ここはどこだ? 鎮守府だろぉ? ここには男である提督の俺がひとりいて、女である闇艦娘がたくさんいる。社会的にも環境的にもよぉ、多対1になっちまうはしょうがねぇことだ。多対1は鎮守府の常識、当たり前ってやつだ。そういった背景があるってのによぉ、いつまでも一夫一妻なんて常識に囚われてたってよぉ、ここじゃ通用しねぇぞ? 多対1っていう現実をよぉ、まずは受け入れろ。そんで多対1の常識に考えをシフトしろ。そうすりゃあ、お前は今よりも幸せになれんぜ」

「幸せに? 今よりも?」

「そうだ、今よりも確実に幸せになれんぜ。なぜかって? 鎮守府での常識が多対1ならよぉ、1である俺を多であるお前らが平等に愛するようになれば、全員が全員、幸せだろぉが。俺を独占しようだとか、他の女とシてる俺を見て嫉妬しちまったり、羨ましく思ったり……そんなもん無駄で邪魔でやっかいなだけだろぉ? そういう感情さえ無くなっちまえば、あとは幸せだけが残るんだ。な? 幸せになれんだろうが」

 提督にそう言われると、それが正しい気がしてしまう。
 冷静に考えればただのへ理屈なのだが、強気な提督に押されてしまい、響・黒はそれが正しいのだと思わされてしまう。
 提督の言葉が響・黒を洗脳していく。

「私も……幸せになれるかな」

「ああ、なれるぜ。邪魔な感情をとっぱらっちまえばなぁ」

 響・黒は小さく溜息をつき、言い直す。

「言い方が悪かったみたいだね。私を……幸せにしてくれる?」

 提督は響・黒のスカートに手を入れ込み、布越しに秘肉門をさすり撫でる。

「あ……」

「俺にマ●コ触られて、嬉しいだろぉ? 幸せになったろぉが」

 響・黒は頬を膨らませ、明らかに不機嫌な顔になった。

「そういうの、ずるいよ。提督、意地悪だよ」

 響・黒は提督を睨みながら、頬に一粒の涙を伝わせる。
 そしてこの涙が、響・黒の中でくすぶっていた感情を爆発させた。

「……不安なんだよ、提督……だって……やっぱり寂しいよ……提督のこと好きなのに……いつも一緒にいられるわけじゃないし……提督は無駄な感情は殺せって言うけど……やっぱりつらいよ……苦しいよ、悲しいよ……だって私じゃない誰かと一緒にいるんだもん……そんなのないよ……くやしいよ……提督はいいよね、ずっと女の子を抱いてるんだもん。寂しいなんてこと、ないよね……」

「あー、やっぱそうなるかー」

 提督はふぅを溜息をつき、そして響の脳天におもいきり額を打ちつける。
 “ごすぅ”という痛々しい打音が鳴りひびき、響・黒は涙目になって脳天を押さえる。

「な、なにをするの?!」

「なにするじゃねぇんだよ、お前はよぉ。ったく、お前にはわからんかもしんねぇがよぉ、与える側と与えられる側じゃあ、与える側の方が何倍にも大変なんだぜぇ? 得るものも多いが、苦悩も苦労も苦痛も多いんだわ。ましてや不眠不休で女を抱き続けるってのはよぉ、肉体だけじゃなくてよぉ、精神的にもヤベェんだぜ? まぁ、お前にわかるわけねぇだろうがよぉ」

「提督には提督なりの苦労があるって言いたいんでしょ? ……そうだよね、それはそうだよね……でも……だからって……私の中の意地汚い欲求は消えないんだよ……薄汚れた醜い感情は絶対に消えない……」

 提督は布と秘肉門の間に指を滑りこませ、直に秘肉門をさすり上げる。
 ぴったりと閉じた秘肉門は、割れ目からとろりとした愛油を噴き漏らしていた。
 その愛油のぬるぬるとした感触を楽しみつつ、割れ目に沿って秘肉門を滑らかに撫でる。

「ひゃぅぅッ……提督ぅ……」

 響・黒はとろけた切ない目で提督を見つめた。
 響・黒の目は、ずるい! と無言で訴えかけている。

「響・黒よぉ、そこまで言うんなら、お前が欲しがってるもんをくれてやるよ。だがな、後悔すんなよ? お前が嫌だって言っても止めねぇかんな。絶対ぇに止めねぇ。お前が欲しがったんだ、その全部を受け止めろや」

 響・黒はエッ? という顔をしている。
 なにかとんでもないことをされる……そんな不安が響・黒を襲った。

「響・黒よぉ」

 提督は秘肉門をぬちゅぬちゅいわせながら、響・黒の唇に自分の唇を寄せていく。
 それを見た響・黒は目を潤ませて、唇が重なるのを心待ちにする。
 唇が重なるか重ならないかというところで、提督は響・黒にささやいた。

「愛してるぜ、響・黒」

「あ……嬉しいよ……」

 響・黒の心がほっこりと温かくなった。
 そしてふたりの唇が重なる。
 唇が重なるだけの普通の口づけ。
 しかし響・黒が欲しいのは普通以上のキスであった。
 響・黒はチロッと舌を出し、ぺろぺろと提督の唇を舐める。

「お口、開けてよぉ……提督ぅ、私を中に入れてよ……」


(遂行中)

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【艦これ】艦隊ウラこれくしょん 高雄型重巡姉妹編
第3章:任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦をおっぱいで撃破せよ!】
第01話


「やべぇ、空気がうまいぜッ」

 やっとこ息が整ってきた俺は、抱き合っているふたりを眺めながら空気を多めに吸い込む。
 空気には高雄と愛宕が放っている濃厚なフェロモンが充満していて、息するたびに淫猥な気持ちにさせられる。
 高雄と愛宕は俺の肺までもいやらしく犯している。

「んゅッ、んああぅぅゆぅぅんッ」

 ふたりは抱き合いながら唇を重ね合い、胸を揉み合い、熱くとろけた目で見つめ合っている。
 そして放置されているオマ●コがひどく寂しくなってしまい、ふたりはどちらともなくオマ●コを重ね合わせた。

“ぬちゅッ、ぐちゅんッ、にゅりゅる、ぐちゅるりゅるるッ、ぬちゅりゅるッ”

 愛油で濡れたふたりのオマ●コは、淫靡すぎる水音を響かせながら、滑らかにすべって擦れ合う。
 膣口も、女淫豆も、びらびらも、尿口も、すべてがめちゃくちゃに擦れ合い、滑らかな快楽がふたりを包む。

「んうッ、ふゆぅぅッ、んあううぅッ」

 ふたりはこれ以上ないほどに身体を密着させて、オマ●コを押し付け合いながら腰をうごめかせる。
 ふたりのオマ●コは密着し、圧迫され、滑らかに擦れ合う。
 ふたりはオマ●コから生まれてくる快楽に脳をとかされ、夢中になって腰を振り合う。

“ごくッ”

 妖艶で淫靡な姿のふたりを眺めていた俺は、喉を鳴らしてだ液を飲み下した。
 姉妹が口を吸い合い、姉妹が胸を揉み合い、姉妹がオマ●コを擦り合っている。
 なんとも言い難い背徳感が俺の中で込み上げてくる。

「つぅッ」

 俺は股間に鈍い痛みを感じて、声を漏らした。
 何事かと思って触ってみると、肉主砲がぱんぱんに膨れきってしまい、はちきれんばかりに勃起していた。
 限界を超えて膨張している俺の肉主砲は、今まで見たことがない大きさにまで勃起していた。
 自分の肉主砲がここまで大きくなるなんて、初めて知った。

「んゆぅッ! んゆぅぅゅッ」

 ふたりは身を震わせながら、甘く切ない悲鳴を上げた。
 ふたりはいっしょに絶頂を迎え、重なっているオマ●コから愛油がぶじゅぶじゅと擦れ漏れ出る。
 ふたりはくったりと力なく身を緩めながら、絶頂後の心地よい気だるさを堪能する。

「愛宕……」

「姉さん……」

 ふたりは熱い目で見つめ合いながら、緩やかに流れる快楽に身をゆだねている。
 そんな幸せいっぱいなふたりに向かって、俺はばきばきに怒張した肉主砲を差し出した。
 ふたりの目の前にいきなりフル勃起した肉主砲が現れ、ふたりはきゃあと小さく悲鳴を上げた。
 
「俺ひとり抜け者にするなんて、ずいぶんとひどい仕打ちだなあ」

 ふたりの目の前で、ばきばきに硬質化した肉主砲がぶぉんぶぉんと揺り動く。

『ボクちんも仲間に入れておくれよ』

 俺はあたかも肉主砲がしゃべっているかのように、肉主砲に声当てをする。
 高雄と愛宕は肉主砲に話しかけられ、クスッと悪戯っぽく笑んだ。

「うふふ、それってご命令ですか? おちん●んクン」

 愛宕は人差し指でツンッと亀頭部をつついた。
 肉主砲がぴくんと揺り動く。

『違うよ、提督からのお願い』

 今度は高雄が肉主砲をつつく。
 肉主砲はぴくくんと揺り動いた。

「お願いならきかないわけにはいきませんわね」

 愛宕は亀頭部の先端にある尿口を、人差し指でいい子いい子する。
 高雄は玉袋から裏スジにかけての竿部を、人差し指でくすぐるように上下になぞる。

「んゅッ」

 肉主砲から流れるくすぐったい快楽に、俺は情けない声を漏らしてしまう。

「あらあら、おちん●んクンったら赤ちゃんみたい。こんなによだれを垂らしちゃって」

 尿口をいい子いい子していた愛宕の指が、くちゅくちゅとねっとりした水音をたてている。
 尿口からは男走汁が漏れ出ていた。

「気持ちよくなっちゃったのかな? おちん●んクン」

 高雄は裏スジをこちょこちょとくすぐるように撫でながら、亀頭部にふぅッと息を吹きかけた。
 肉主砲はまるで頷いているかのように、びくんびくんと激しく揺り動く。

「んもぅ、おちん●んクンも甘えん坊なのですね」

 そう言って愛宕は、尿口にチュッとつつくようなキスをした。

「あ、ずるいよ愛宕ぉ。私もしたぁい」

 高雄はぷくぅと頬を膨らませて愛宕から肉主砲を奪うと、裏スジにちゅぅッと吸いつくようなキスをした。

「姉さんったらぁ。じゃあ、私はたくさんしちゃうもんねッ」

 愛宕はチュッ、チュッと、肉主砲にたくさんのキスをする。
 竿に亀頭に裏スジに玉に、あらゆる箇所にキスの雨が降り注ぐ。

「あー、もっとずるぅい。私だってしちゃうんだからッ」

 高雄も肉主砲にキスをしまくる。
 ふたりによるキスの嵐。
 キスの大型台風。
 肉主砲はたまらずびくんびくんと揺り動く。
 そんな悦んでいる肉主砲を見て、ふたりはクスクスと意地悪に笑んでいる。

「んぐぅ、そ、そんなにチュウされたら……くぅぅ、くすぐったいような、気持ちいいような、こそばゆくて変になりそうだよぉ」

 チュッとつつくようなキス、ちゅううと吸いつくようなキス、軽いキスと濃厚なキスを縦横無尽にされ続け、肉主砲から甘すぎる快楽が緩く流れ込んでくる。

「うふふ、おちん●んクンったらカワイイ。カワイイおちん●んクンには、特別なチュウをしてあげるわね」

 愛宕は尿口にちゅうッと吸いつくと、舌先でちろちろと、くにくにと、舐めるように撫で上げた。
 まるで尿口とディープキスをしているかのように、愛宕は舌で尿口を舐め上げる。

「くぁぅッ、そ、それは強烈ッ、すご、凄いよぉ」

 デリケートな箇所を責められ、俺は悶絶する。
 そんな俺に追い打ちをかけるように、高雄は裏スジに吸いついてれろれろと揉み舐める。

「ぐぅぁッ、そ、そんな、気持ちよすぎるところを2ヵ所もぉッ」

 尿口と裏スジを同時にディープキスされてしまい、肉主砲はびくんびくんと激しく暴れる。
 しかしそんなことはお構いなしとばかりに、ふたりはディープなキスをし続ける。
 ディープすぎるふたりのキスを受け続け、肉主砲は大量の男走汁を溢れ流す。

“ちゅッ、じゅるるるるるぅッ”

「うぐあああぁぁぁッ!」

 愛宕は尿口に吸いつき、じゅるッとおもいきり吸い上げた。
 肉主砲内に溜まっていた男走汁は尿道を滑らかにすべりながら、愛宕にすべて吸われてしまう。
 尿道を走り流れる男走汁の感触に、俺はえもいわれぬような素敵な気持ちよさを感じた。

「提督、私にも男蜜をくださいね」

 高雄と愛宕はアイコンタクトして頷き合い、高雄は尿口を舌でつつき揉む。
 愛宕は舌をスライドさせてカリ首にまで移動し、そのまま舌先でカリ首の裏道に沿って舐める。

「んぐッ、くああぁッ」

 カリ裏を舐められて、尿口をつつかれて、俺は亀頭から生まれる甘すぎる快楽に襲われ続けている。
 そして甘すぎる快楽によって肉主砲が悦こんでしまい、大量の男走汁が尿口から溢れ出てくる。

「提督の男蜜、いただきます」

 高雄はチュッと尿口にキスをして、そのままじゅぞぞッときつく吸い上げた。
 男先汁が尿道をすべり走って高雄に吸われていく。
 肉主砲に溜まっていた男走汁はすべて高雄に吸われてしまった。
 しかしそれでは足りないとばかりに、高雄は上目づかいになって俺を見つめてくる。
 高雄の目が男蜜をもっと欲しいとおねだりしている。
 そして高雄は俺の睾丸を優しく手で包み込み、ひどく優しい手つきで男玉をさすり撫でる。

「うあッ、それは……」

 いままでずっと亀頭攻めや尿口攻めなど、感じすぎる箇所をきつく攻められ続けてきた。
 しかしそんな中、いきなり優しい快楽を与えられると、背中にぞくぞくとした淫電流が、物凄い勢いで流れ走ってしまう。
 そして尿口からは、これまでとは比べものにならないほどの量の男走汁が、たらたらとろとろと溢れ出てくる。

“ちゅむッ、じゅぞぞぞぞぞぉッ”

 高雄の強烈バキュームが尿道を襲う。
 肉主砲に溜まっていた男走汁がすべて吸われてしまう。
 それでも高雄は吸うのを止めない。
 むしろ吸引力を強めてしまう。
 あまりにもきつい吸引によって、肉主砲の奥の下腹部に溜まっている男走汁までもが吸われてしまい、びゅりゅるるるぅッとすべり流れる。

“じゅるぞぞぞぞぞぉッ、じゅりゅるるずぞぞぞぞぞぉッ”

「うぐあぁぁぐぁぅッ」

 腹の中にある男走汁まで吸われてしまい、俺は魂を抜かれたかのような奇妙な喪失感を覚えた。
 その間にも、愛宕は俺の亀頭にチュッチュッとキスをしている。

「うふふ、提督、私にもたくさん男蜜くださいね」

 チュッチュッと亀頭にキスをしながら移動し、尿口にチュッ、チュムッとキスをする。
 高雄は俺の裏スジを人差し指でくすぐりながら、カリ首を舌でなぞる。
 あれだけ吸い出されてしまった男走汁であるが、ふたりの甘すぎる攻めによって無尽蔵に男走汁がこみ上げてきて、尿口から止めどなく溢れ出てくる。

「いただきます、提督」

“じゅりゅるるるるるッ、じゅるるりゅりゅりゅぅッ”

 強烈バキュームに尿口が襲われてしまい、腹の奥から男走汁が吸い出される。
 作りたての精汁が、作られたそばから吸われていく。
 できたての男走汁を吸い飲み、愛宕は嬉しそうに目をとろけさせる。
 そして愛宕はそのまま肉主砲を咥え込んだ。
 愛宕の口の中にすっぽりと入ってしまった肉主砲は、愛宕の舌で肉主砲全体を舐め上げられ、その間もきつくバキュームされている。
 吸われながら舐められるバキュームフ●ラはあまりに衝撃的で、俺の鼻から水っぽい鼻汁がツゥと垂れた。
 更に追い討ちをかけるように、高雄は俺の男玉を口に含み、口の中でころころと優しく転がして、れろれろと舐め上げる。

「ぐああぁぁぁッ、だ、だめ、それ、おかしくなるよぉ」

 歯を食い縛って悶絶する俺を見て、ふたりは悪戯っぽく笑んだ。

「うふふ、おかしくなっちゃいます? 提督ぅ、私も姉さんも、提督に同じこと言いましたよね? もうダメですって、もうやめてって。でも提督、止めませんでしたよね? うふふ、その気持ち、すっごくわかります。私、提督をたくさんたくさんいじめたいです。やめてって言ってもやめてあげません」

「愛宕のいうとおりですよ、提督ぅ。提督が叫んでも、泣いても、発狂しても、絶対にやめてあげませんからね」

 ふたりはとろけた笑みを俺に向けながら、本気の目をしてそう言った。
 俺は言い知れぬ恐怖に襲われた。
 ふたりは俺を殺す気で攻める気だ。
 俺を殺す気で肉主砲をしゃぶる気だ。

「おかしくなるのなら、おかしくなっちゃった方が素敵な気持ちになれますよ? 私も姉さんも、提督に何度も何度も連続絶頂させられて、限界を超える狂った気持ちよさを知っちゃったんですよ?」

「そうですよ提督ぅ。イッてるのにイかされて、またイッてもイかされ続けて……終わりが見えないエッチってすっごく不安になりますが、終わらない悦び、嬉しさもあるのですよ? 提督にもそれを知って欲しいです」

 ……そうか、そうなのか。
 高雄と愛宕を狂った性の虜にしてしまったのは、他でもない俺自身なのか……
 それならば、その責任は俺がきちんととらないとな……
 ……いや! 無理だ! 無責任かもしれないが、俺にはそんなの耐えられない。
 情けないが、性の営みに関しては、実は男は弱くてもろいのだ。
 男は数回イッたら閉店ガラガラなのだ。
 高雄や愛宕のように、開き直って狂った性技の虜なんぞに、連続絶頂の中毒者なんぞになれんのだ。

「高雄、愛宕……俺、もう、出るよ……も、もうイクよ」

 快楽のせいなのか、恐怖のせいなのか、俺は射精感に襲われて肉主砲をびくびくんと震わせる。

“ぎゅうううッ”

「い、いつぅッ!」

 高雄が肉主砲の根元を掴んで、おもいきり握りしぼった。
 痛みを感じるほどに握り締められ、俺は涙目になって高雄を見つめた。

「た、高雄!? な、なにを?!」

「まだ出しちゃダメです。我慢してくださいね」

 高雄はそう言うと、男玉から口を離して愛宕と交代する。
 高雄は俺の肉主砲を深く咥え込み、きついバキュームフ●ラで俺を攻める。
 愛宕は俺の男玉を咥えて、口の中で転がしながら舌でるろるろと舐め上げる。


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【艦これ】艦隊これくしょん・闇 響・黒編
第1章:闇艦娘の提督
第06話


「はぁッ、はぁッ、はぁッ、はぁぅッ、はぁぁッ」

 ふたりは肩で息をしながら、荒れた呼吸を整えている。
 ぐったりとなりながらぼんやりと虚空を見つめるふたり。
 どうしようもないダルさがひどく心地いい。
 凶悪な快楽の嵐が過ぎ去った今、何も無くなってしまった荒野の真ん中で、くすんだ灰色の空を眺めている、そんな気持ちにさせられる。
 いろいろな初体験をまとめて体験し、絶命してもおかしくない快楽にさらされ続け、性の終着駅にまで強制的に連れてこらた響。
 疲労しきった身体はぴくりとも動かせない……はずなのだが、響は何もなかったかのように静かに立ち上がった。
 秘肉門からどろろぉと男濁汁が垂れ、ぼたたぁと床に落とされる。
 闇に全身が覆われている響は、腕を大きく拡げて目を閉じた。
 すると響を包んでいた闇は響の身体に吸収され、響は身の内に闇を取り込んだ。

「これが闇……なるほど、闇を受け入れて初めてわかったよ……これが闇なんだね」

 提督はだるそうに身を起こし、あぐらをかいて響を眺める。

「闇の本質は闇に身を染めた者にしかわかんねぇよ。それよりも、だ。これで、任務“闇の洗礼 闇を受け入れよ!”は達成されたぁ。でもってよぉ、これをもってお前は闇艦娘となったわけだ」

 提督は肩から闇を噴き出させ、闇を響へと伸ばす。
 それを見た響は闇を身にまとい、闇を提督に向かって伸ばす。
 ふたりの闇は絡み合い、まるで口内で絡み合う舌のように、互いを求め合っている。

「今からお前は響・黒だ。ようこそ我が艦隊へ、歓迎するぜぇ」

 提督の声が合図であったかのように、部屋の奥から陸奥・黒が現れた。
 いや、実は気配を消していただけで、ずっとその場にいたのかもしれない。
 陸奥・黒は真っ黒い衣装を響に差し出した。
 響は無言のまま陸奥・黒からそれを受け取り、するすると着込む。

「似合ってんじゃねぇか、響・黒よぉ」

 響は提督の方に向き直り、まっすぐに提督を見つめながら敬礼する。

「響・黒、着任するよ」

 提督は気だるそうに立ち上がり、響の頭をぽんぽんと撫で叩いた。

「期待してるぜ。まぁ、せいぜい頑張りなぁ」

 陸奥・黒は軍衣の上着を手にし、提督に羽織わせる。

「陸奥・黒よぉ、当分はお前がめんどう見てやってくれやぁ。俺は他の奴らの相手してくんぜ」

 提督は肉主砲がぎちぎちに怒張していて、目が血走っている。
 まるで発情期を迎えた野獣、したくてしたくて堪らないという顔をしている。
 そして提督は提督室を出て行ってしまった。

「すごいね。私とあれだけのことをしたっていうのに、全然衰えていない。提督は本当に底無しなんだね」

「……底無し……そうね、確かに提督は底無しだわ。でもあれは違う……闇の洗礼の儀を行った提督は、いつもあの状態になってしまう……今日はいつにも増して荒れるわね、提督……むしろそれを悦ぶ娘達がほとんどだけど」

「あの状態?」

 陸奥・黒は少しだけ悲しい表情になって、提督が出て行った部屋の扉を見つめている。

「私達は艦娘、提督は普通の人間……私達が闇を扱うのと、提督が闇を扱うのでは意味が違う……そして与えられた使命も……」

 ――――――

 ――――

 ――

「ちぃぃッ……畜生がぁ……たぎる、たぎってやがる……どうしようもないくらいによぉ、主砲がたぎってやがる……ぐぅぅぬぅ……ダメだ……どうしようもなくシてぇ……めちゃくちゃにヤりてぇ……俺の主砲が暴発しそうだぜ……ったくよぉ、とんでもねぇドラ息子だぜ、こんなに女を求めやがってよぉ……無限に性欲が湧いてくるってのはよぉ、良いんだか悪いんだかわかんねぇなぁ……」

 提督は壁に身を預けながら、ずりずりと身を擦りつけて廊下を進んでいく。

「て、提督ッ!?」

 背後から心配そうな声がした。
 そして提督は声の主に肩を抱かれる。

「五十鈴・黒……か……」

 息も絶え絶えで苦しそうな提督を、五十鈴・黒は心配そうに見つめている。

「こんなに疲れちゃって……無理しすぎじゃない? 少し休んだ方がいいわね。私の部屋すぐそこだから、休んでいくといいわ」

 提督はうつむいたままぽんぽんと五十鈴・黒の頭を叩く。

「違ぇんだ、五十鈴・黒よぉ……疲れてるわけじゃねぇんだわ……むしろ逆だなぁ……」

「逆?」

「身体がよぉ……俺の主砲がよぉ……いや、魂がよぉ……求めやがんだわ……お前らを……闇艦娘をよぉ……シたくてシたくてよぉ……どうにもなんねぇ……」

 提督はゆっくりと顔を上げ、真っ赤になった目を五十鈴・黒に向けた。
 真っ赤に染まった目は決して充血のせいで赤くなったのはない。
 まるで血の色に染まっているかのような深紅の目。
 眼球全体が深紅に染まり、変色し、薄ぼんやりと光を放っている。

「その目……提督、もしかして……」

「ったくよぉ、闇の洗礼の儀をするとよぉ、いっつもこうなっちまう……所詮は普通の人間……俺は闇を支配する側じゃなくてよぉ、闇に支配される側ってことなんだろぜ……こんなに簡単に闇に呑まれちまってよぉ……ったく情けねぇ……」

 提督は肩を抱いている五十鈴・黒を引き剥がし、よろよろしながら廊下の壁に手とつく。

「お前には疲れてるように見えるんだろうなぁ……でもよぉ、そうじゃねぇんだわ……身体がよぉ、異常なほどに興奮しててよぉ……やべぇぐらいにみなぎってやがんだわ……このままだとよぉ、お前らをめちゃくちゃにしちまう……マジで壊しちまう……もはや制御不能、完全なる暴走、俺が俺を止めらんねぇ……そうなりゃただの暴力……お前らを愛するんじゃなくてよぉ、ただの性的暴力になっちまう……」

“がっつぅッ”

 提督は有機物のような壁を叩きつけた。

「ちきしょうッ! たまんねぇッ! 止まんねぇッ! くそぉ、シてぇッ! 抱きてぇッ! めちゃくちゃヤりてぇッ! お前らをよぉッ、めちゃくちゃにしてぇッ! ヤりまくりてぇッ!」

 提督は何度も壁を叩きつけ、耳触りの悪い肉打音が周囲に響く。

「どんなにあらがおうがよぉ! お前らんとこに行かねぇようにしてんだけどよぉ! 気がつくとお前らんとこ向かって歩いてやがるッ! お前らんとこに行かないようにすればするほどよぉ、むしろお前らを求めちまうッ! 求めちまうんだよぉ! ちきしょうッ! くそがぁッ! くそがよぉッ!」

 提督は拳だけでは飽き足らず、壁に頭を打ちつける。

「お前だって知ってんだろぉ!? 暴走しちまった俺が何をしたのかよぉ! めちゃくちゃに殴りつけて、ぐちゃぐちゃに突っ込んで、踏みつけにして、蹴り飛ばして、ねじ込んで、かき回して、無理やりよぉ、無理やりによぉッ!」

 身をいじめるように壁を叩き続ける提督は、拳の皮膚が破けて血がにじみ出ている。
 そして額が割れ、血のスジが頬を伝う。

「俺はあいつをよぉ! あんなにしちまってよぉ! ……全身アザだらけになってよぉ! 身体中が腫れ上がってよぉ! 髪の毛を引き千切ってよぉ! 歯も骨も折れてよぉ! とにかくめっちゃくちゃにしちまったぁ! 壊しちまったぁ!」

「やめてぇ! やめてよ提督ッ! そんなに自分を痛めつけないでッ!」

 五十鈴・黒は提督に抱きつき、暴れる提督を止めようとする。

「あの時は、あいつがひとりで提督を止めるって言って……それであんなことになったけど……でも、もう身体も治ったし、気にもしていないわ……あれはあいつのミス。勝手なことをした陸奥・黒が悪いのよ」

「違うッ! あいつは俺を止めようとしたんだッ! 暴走した俺を! 闇に呑まれた俺をよぉ! あいつは! 陸奥・黒は! ちっとも抵抗しなかったぁ! 俺にいいように殴られてよぉ! 俺がするとこ全部受け入れてよぉ! ……それなのに俺はぁ! 俺はよぉ! あいつをよぉ! 陸奥・黒をよぉ! ぐちゃぐちゃにしちまったぁ!」

「大丈夫ッ! 大丈夫だから! みんなは大丈夫、闇艦娘のみんなは提督を受け止めてくれるわ! 提督がめちゃくちゃになっても、私達にひどいことしても、ちゃんと受け止められるわ! 私達はそんな簡単に壊れたりしないわよ! みんなで受け止めれば、ちゃんと受け止められる! 陸奥・黒みたいにはならないわ! 大丈夫だから! ね、提督ッ! だから自分を傷つけるのはやめてぇッ!」

 五十鈴・黒の声が聞こえているのかいないのか、提督は壁を叩きつけるのを止めない。
 壁は提督の血で痛々しい赤色に染まっていく。

「ぐわああぁぁぁッ! ぎゅがあああぁぁぁッ!」

 めちゃくちゃに暴れる提督。
 顔は怪物のように歪み、全身の筋肉が膨張して太い血管が何十本も浮き出ている。
 壁を殴りつけるたびに怒張した肉主砲からびゅるッと男走汁が吹き漏れ、床をぬるぬるにしていく。

“がっつぅぅぅんッ”

「きゃああぅッ」

 振り下ろした拳が五十鈴・黒の頬を殴りつけ、五十鈴・黒は突き飛ばされてしまう。
 吹き飛んだ五十鈴・黒は壁に激突し、全身を強打してしまう。

「うぅ……ぅぅう……」

 五十鈴・黒はくぐもった声を漏らしながら悲しそうに提督を見つめる。
 その目は、以前陸奥・黒を半殺しにして犯しまくってしまったときに見せた、ひどく悲しそうな陸奥・黒の目と同じであった。

「うぐぉぉッ! うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおッッッ!!!」

 提督は思い出したくない記憶のフラッシュバックに襲われ、叫び上げた。
 そして思いきり自分の頬を殴りつけた。

「て、提督ッ!」

 よろめく提督に駆け寄る五十鈴・黒。
 提督はちぃッと舌打ちをして、ペッと床に口の中の物を吐き出した。
 床には血の混じった唾液と、へし折れた歯が転がっている。

「ああ、提督……無理しないでよぉ」

「ヘッ、大丈夫だ。ちゃんと元通りになるからよぉ。ここの施設ならそれも可能だろぉ?」

「それはそうだけど……」

 提督は五十鈴・黒に抱かれながら、歯抜けの笑顔を見せる。

「お前のおかげですっかり目が覚めたぜ。闇に呑まれずに済んじまった」

「よかったわね、提督ッ」

 五十鈴・黒は提督の頬にキスをした。

「五十鈴・黒よぉ、お前はマジで可愛いよなぁ」

 提督は五十鈴・黒を抱き締め、舌を挿れ込むキスをする。
 口の中が傷だらけな提督のキスは、五十鈴に生々しい味を与えてしまう。

「提督の味……提督の血の味がするよぉ……」

 五十鈴・黒はうっとりとした顔で提督を見つめる。

「お前の部屋、すぐそこなんだっけなぁ。ならよぉ、今からたっぷりと可愛がってやるぜぇ。シてほしいって言ってたろぉ?」

「え? ダメだよ、提督。まずは傷の治療しないと」

 提督は血で濡れた拳をぺろりと舐めた。

「ハッ、このまましようぜ。たまには変わったプレイがしたいだろぉ? ぼろぼろな俺をよぉ、お前が舐めて治療してくれよぉ。俺に犯されながらよぉ、俺を慰めてくれや」

 五十鈴・黒は心配そうに提督を見つめている。

「痛くないの?」

「痛ぇ! めちゃくちゃ痛ぇ! でもよぉ、だからいいんだろぉが。痛みに逆らってよぉ、痛みを受け入れてよぉ、お前を犯しまくる! なんならお前が俺を犯したっていいんだぜぇ? 傷だらけの俺をよう、お前がめちゃくちゃに犯してみろや」

 ぞくぞくとしたものが五十鈴・黒の全身に流れた。
 提督を犯す、その甘美すぎる響きは五十鈴・黒をこの上なく興奮させた。

「……いいの、そんなこと言っちゃって……私が提督を犯す? そ、そんなの……本当にいいの?」

「いいも悪いもよぉ、そんなにぼったぼた愛油を漏らしてよぉ、したくてしょうがねぇんだろぉ? いいぜぇ、俺を元に戻してくれたささやかな礼だ。今日は好きなだけ、俺をお前の好きにすればいいぜ」

 五十鈴・黒のスカートから、ぽたッ、ぼたッ、と愛油が垂れ落ちている。
 もはや我慢できないとばかりに五十鈴・黒はとろけた目で提督を見つめて、ぐいぐいと提督の腕を引っ張る。

「好きにするッ! 好きにしちゃうッ! 提督が言ったんだからね! 提督を好きにしていいって!」

 五十鈴・黒の目がほのかに赤く輝く。

「おいおい五十鈴・黒よぉ。お前が闇に呑まれてきてんぞぉ?」

「しょうがないでしょ! 提督が五十鈴・黒を興奮させたんだから! もう我慢できないわ! 興奮しすぎでおかしくなりそうだよぉ! ぼろぼろの提督を私が犯すなんて! あああぅ、それはたまらない! たまらないわぁ!」

 ぶわわぁぁぁと五十鈴・黒の身体から闇が噴き出る。
 五十鈴・黒はよだれを垂らしながら、下卑た笑いを提督に向けている。

「……因果応報ってやつか……陸奥・黒の悲劇を俺自身が追体験することになりそうだなぁ……」

 傷だらけの提督は興奮しきった五十鈴・黒に首根っこを掴まれ、ずるずると引きずられていく。

「うふふふッ、今日はいい日だわ! 最高の一日になりそうだわぁ!」

「……今日はいい日だったのになぁ……最凶の一日になりそうだなぁ……」


(任務達成)

目次はコチラ



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